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薄顔人見知りの独断と偏見

人見知り歴22年の僕が暇つぶしのために,主に趣味(サッカー、ファッション、裁判傍聴等)や自分の思ったこと、お気に入りのものについて自由に書いていきます。よろしくお願いします。

コンパクトかつ大容量、Honor gathering の財布が素晴らしい話

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3年ほど使った財布が結構くたびれてきたから、買い換えた。まぁ、初任給も出たし、慣れない仕事を頑張った自分へのご褒美と、これからがんばるぞ!っていう気持ちも込めて…

 

財布に何を求めるか

人によって様々だと思う。ちなみに僕はというと…

①デザイン性

②コンパクトさ

③それなりに容量があること

④みんながあまり知らないブランドであること

の4つが条件だ。まぁ②と③は相反するようにも感じるけど。僕は普段鞄を持たないで出かけることも多いから、コンパクトさは譲れない。でも一方で、札、小銭だけでなく、クレジットカード、キャッシュカード、保険証、免許証、Suicaなどなど、持ち歩くカードも財布に入れたいから、ある程度の容量は欲しい。まぁ④に関しては僕の天邪鬼な性格。知る人ぞ知る感じが好きなのだ。僕は自分の持つものに関しては妥協したくないのだ。それを全て満たした財布に出会った。

 

Honor gathering “real italian vachetta leather short wallet”

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http://placard-blog.com/honor-gathering-real-italian-vachetta-leather-short-wallet-2color/

なんか長い名前だけど要はかっちょいい財布ってこと。イタリア製の良質なリアルバケッタレザーを使用しているからエイジングも楽しめる。イタリア製の革で日本の熟練の職人が作っているから、質もめちゃめちゃ良いって美人の店員さんが言ってた。

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ちなみによりエイジングを楽しみたいってことと、美人の店員さんに似合うって言われたことで、色はナチュラルにした。片手に収まるコンパクトさも良い 。ちなみにフラップのあるところが小銭入れになっている。スナップ釦には金メッキが使用されているから、高級感もある。

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コンパクトなのにカードは7枚も入るし、表にもカードが入る所があるから、Suicaを入れるのにもかなり便利だ。

 

高級ブランドの財布っていらなくない?

これで値段は3万円ほど。僕と同じ世代の人達に人気のポー◯スミスとかと同じくらい。でも、質には明らかに差がある。他にも有名ブランドには明らかに質と見合わないボッタクリ価格のやつもある。まぁデザイン料と広告料がかさんでいるだろうけど。

自分が納得することが一番大切だと思うけど、僕だったら価格と質が釣り合わない有名ブランドのはいらないかな。質にこだわりながらも価格を抑えたブランドって結構あるし。motoとかGANZOとか万双とか。日本の職人気質なブランドって良いのが多い。

僕もオナーギャザリングって今まで服のイメージしかなかった。服好きがたどり着く知る人ぞ知るブランドって感じ。でも服だけじゃなくて小物類も本当に雰囲気があって良い。表参道の路地にひっそりある旗艦店の雰囲気も最高。

今度は是非、Honor gatheringの服も試したい。高いけど笑。

 

 

DIGAWELのカードケースが名刺入れにとても良い話

おすすめアイテム 散財 ファッション

社会人生活も二週間が終わった。週末最高。

僕は公務員だけど、所属している部署は結構外部の会社との関わりが多いから、名刺を交換する機会が多い。先週もかなりの人と交換した。

そんな社会人に必須のアイテムが名刺入れだ。相手の目に触れるものということもあって、アルミのやつだと失礼にあたるから、相手方の印象を害さないためにも、しっかりとした革のものがマストだ。

そこで僕が使っているDIGAWEL(ディガウェル)のものを紹介する。

 

DIGAWEL card case

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http://1ldkshop.com/blog-aoyama/?p=24079

ディガウェルとは、祐天寺に店舗を構えるドメスティックブランド。シンプルだけど個性的なアイテムが多い印象。よくメンズノンノにも掲載されている。

僕も前から雑誌で何回か見たことのあったブランドなんだけど、実際に買ったのは初めて。でも中目黒のセレクトショップ “1LDK”で見たときに即決した。

 

僕がDIGAWELの名刺入れを買ったわけ

①上品な面構え

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見ての通り、品がある。いや、品しかない。僕は革製品を買うとき、ネイビーを選ぶことはあまりないんだけど、この品の良さにやられた。シンプルなんだけど、シンプル過ぎない感じも良い。

 

②機能性

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分かりづらいかもしれないけど、中に仕切りがある。つまり、自分の名刺を入れる場所と相手から貰った名刺を入れる場所を分けることができる。バッグを愛用しているエンダースキーマの名刺入れも候補で、こっちもかなりかっこよかったんだけど、一枚革を採用していることもあってこの仕切りがなかったから、ディガウェルのものにした。

 

③上質なシボ革のカーフレザー

僕は普段、経年変化を期待できない革製品は買わない。例えば革靴だけど、ガラスレザーのものは嫌いで、自分で手入れをしっかりして育てていきたい思っている。

でも、経年変化が期待できる革にも弱点があって、それは傷が目立ちやすいということ。基本的には傷も味だと僕は思っているけど、やっぱり名刺入れは人の目につきやすいということもあって、傷はなるべく避けた方が無難だと思った。

このディガウェルの名刺入れはシボ革だから、傷も目立ちにくいし、なにより上品な印象がある。

 

④価格

名刺入れって意外と高い。ちょっとしたブランドのものだと1万円以上は当たり前。でもこのディガウェルのカードケースは税抜7000円。コスパはかなり良好といえる。

 

とまぁこんな感じ。多分革製品を買うときって、海外のメゾンブランドとか日本の鞄ブランドから考えるんだと思う。でも、ドメスティックブランドからも結構色々出ている。ドメブラって一般的な知名度はあんまり無いから他の人と被ることも少ないし、小物類に関して言えばコスパも良いものが多いから、おすすめだ。

 

【レビュー】REGALの弟分、KENFORDの10000円のストレートチップ

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雨の日に履く靴がない…

社会人生活も最初の一週間が終わったわけだが、この一週間は天気の悪い日が多かった。つまり、革靴にとって非常によくない日が続いているというわけ。僕がいま持っている革靴はスコッチグレインとジャランスリワヤの二足。共に30000円オーバーの消耗品にはしたくない靴だ。二足じゃ足りない、でも金もあまりない。そこで、雨の日でも使える安めの革靴を探していたところ、ある一足の靴に出会った。

 

KENFORDのストレートチップ

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普段使いの“上普段使いの“上質”
リーガルの弟分として生まれた
オリジナルブランド「ケンフォード」。
“丈夫で履きよく”を正統に受け継ぎながら
リーズナブルで上質。

写真で見ても分かる通り、10000円とは思えないほどの面構えだ。冠婚葬祭からビジネスまで幅広く使える王道の内羽根ストレートチップ。同じくらいの価格帯の革靴を色々見たけれど、革の質もかなり良いし、そして何より軽い。

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ソールが滑りにくくなっているところも良いし、10000円にもかかわらず、日本製というところもポイントが高い。

なぜ安価に質の良い革靴ができるかというと、製法にあるみたい。ケンフォードの靴はセメント製法という、ソールとアッパーを接着剤でくっつける製法だ。この製法は量産が可能なため、安価に作れるという。

僕が今履いているグッドイヤーウェルト製法のスコッチグレインやジャランスリワヤとの大きな違いは、ソール交換ができるか否かということ。セメント製法の靴は基本的には使い捨てになる、つまり消耗品だ。

 

今まではグッドイヤー信者だったけど…

僕は良いものを長く使いたいと思っているから、セメント製法の靴なんて履きたくないと思っていた。でも、このケンフォードの靴に出会って少し考えが変わった。「セメント製法の靴も使い方次第では悪くないかも…」

グッドイヤーウェルト製法の靴はソール交換が可能と言っても、一回オールソールをすると、10000円くらいかかってしまう。つまり、ケンフォードの靴が一足買えるのだ。つまりコスパという観点では、考え方次第ということになるから、グッドイヤーウェルト製法の靴の方がコスパが優れているとは一概には言えないのだ。

(もちろん、インソールの沈み込みなど、グッドイヤー製法の良さはソール交換以外にもあるけど)

 

KENFORDはあらゆる人におすすめ

ケンフォードは革靴にこだわりがある人にもさほどない人にも本当におすすめだ。

靴が好きな人は悪天候の時用に本当に使える。基本的に革は水に弱いから、せっかくのお気に入りの革靴が雨に当たってしまったらテンションがめちゃめちゃ下がる。だから、ケンフォードに防水スプレーをかけて雨の日に履くのが良い。高価格帯の靴をローテーションで3足そろえるのがきつい場合もあるから、ローテーションの一足としてもケンフォードなら使える。僕も雨の日に履くと同時に、ローテーションの一足として、大事に履こうと考えている。

反対に革靴に興味がない人にもおすすめだ。やっぱり興味が無い人は、靴にあまりお金をかけたくないだろう。でも一方で、やはり男性はフォーマルの場でも恥ずかしくない靴が必要だ。ケンフォードなら10000円という価格で、どんな場でも恥ずかしくない革靴が手に入る。

また、一日中歩き回る就活生にもぴったり。たまに運動靴みたいななんちゃって革靴で面接に来る人がいるけど、それではあまり印象が良くない。だから、大学生でも買える最初の一足として、ケンフォードをおすすめしたい。

 

ちなみにサイズは、普段アディダスのスタンスミスの27.5cmをやや大きめに履く自分で25cmだ。また、スコッチグレインは3Eで25.5cmを履いている。

楽天市場なら税抜8000円でさらにお得に買える。

*タイムセール期間が終わったから、価格は定価の10000円に戻ったけど、革靴にマストな防水スプレーが付いてくるみたい。


 

僕の好きなファッションブランド ① “STILL BY HAND”

ファッション

僕はシンプルでクリーンなファッションが好き。「お洒落がんばってます!」みたいな気合いの入った感じは逆にダサいと思ってしまう。だから僕は基本的にはベーシックでナチュナルなんだけど、素材感やちょっとしたデザインがアクセントになっている感じが好きだ。そんな僕の好みにぴったりなブランドの1つである “STILL BY HAND”を紹介する。

 

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 http://labarba.jp/?mode=cate&cbid=858168&csid=0

【STILL BY HAND(スティルバイハンド)】

洋服を作っている人の手。

私たちのブランド名は直訳すると「いまだに手で」という意味になります。

それは洋服というものがいくつもの人間の手によってうまれてくるという意味が込められています。

お客様が着ていくなかで初めて気付くような工夫やこだわりを感じられる服。

そんな洋服をおとどけできることが、私たちの願いです。

 

多分、シンプルかつクリーンなものってファストファッションブランドやセレクトショップオリジナル(セレオリ)にも結構ある。でもやっぱりただシンプル&クリーンなだけじゃ物足りない。スティルは基本的にはかなりベーシックなデザインなんだけど、「普通」ではない。そこが魅力的だ。

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http://2-second.com/still-by-hand16-12-21/

例えば、僕が2017ssで購入したクルーネックのカーディガン。カーディガンという名前ではあるけどインにもアウトにも着れるから、僕はノーカラージャケットのようにも使っている。クセのないサイジングかつ綺麗なシルエットだけど、メンズでは珍しいクルーネックのカーディガン。それに10個のスナップボタンとハリのあるダンボール素材。まさに、ベーシックでありながら普通ではないアイテムだ。

 

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 http://male.eighthundredships.com/?pid=113958558

次にスティルが定番で出しているスラックスっぽいデニム。2017ssのものを試着したんだけど、かなり良かった(でも金欠で買えないうちに無くなった…)。デニムパンツはかなりベーシックなアイテムだけど、スティルのものは普通ではない。股上が深くてウエスト周りに余裕があるからかなり楽に履けるんだけど、膝あたりからきつめにテーパードがかかっているから、シルエットがすごく綺麗だ。また、丈も短めだからスニーカーとの相性も良いし、綿100%のセルビッチデニムだからロールアップしてもかっこいい。

 

まぁこんな感じで僕が2017ssコレクションのなかで実際に着たアイテムの中で特に良いなと思ったものを紹介した。スティルはかなり素材にこだわっているブランドで、かつ日本製を貫いているブランドにもかかわらず、価格はセレオリより少し高い程度(まぁ、ユニ◯ロとかと比べるとかなり高いけど…)。だから、セレオリでは物足りなくなってきた人には本当におすすめだ。

 

STILL BY HAND  2017ss collection

 https://s.fashion-press.net/collections/7168

 

 

 

 

 

 

学生が終わったから、今後について考えてみた

僕が思ったこと

先日、大学の卒業式を迎え、学生生活が終了した。厳密には3月31日までは学生で、今も最後の悪あがきとばかりに遊んでいるけれど、周りの人達はそろそろ内定先の研修が始まっているから、そろそろ社会人という実感に襲われている。

つまり大学生という、年齢では大人だけど責任はそれほどないという最強の身分が終わってしまうのだ。これからは地に足をつけて、一人の社会人として生きていかなければならない。そこで今後、自分はどのように生きていくべきなのかについて、色々な人から聞いた話を元に考えてみた。

 

社会学者  古市憲寿さんの言葉

「これからの時代に安定を得るのは難しい。1つの組織にしか属していないと、その組織が潰れた時に自分の生活の基盤が無くなる。様々な収入源を確保、ないし組織に所属して、リスクの分散を図るべき。」

これは僕の大学に社会学者の古市憲寿さんが来てお話をして下さったときに言っていた言葉だ。僕は今までテレビで古市さんを見ているとき、なんだかズバズバ言う感じの話の面白い東大の若い学者さんというイメージだった。この講演では非常にためになる話をして下さったけど、僕はこの言葉が最も印象に残った。古市さん曰く、テレビに出たり論文を書いたり本を出したり講演をしたりと色々な活動を行っているけど、それは全て副業らしい。本業を持ってしまうと、それに傾倒するあまり他がどうしてもなおざりになる。たとえそれでとりあえず安定していても、本業がうまくいかなくなってしまったら、とたんに生活ができなくなるという状況に陥るリスクがあるのだ。その意味で、副業を持って様々な収入源を確保するということのメリットを感じた。

 

学位授与式での学部長の言葉

「高校に入学する人を100人とすると、そのうち大学を卒業する人は40人ちょっと。そしてそこから就職をして3年以上同じところで働く人(ストレーター)は20人ちょっと。確かに同じ企業に長く勤めることは大事だけれども、このような現実があるのだから、“離見の見”を持って、常に自分を客観的に見つめて、然るべき時に環境を変える決断をする勇気を持ちましょう。」

この学部長は日本の社会学者の権威の1人なんだけど、この言葉は非常に印象的だった。(40人ちょっと等となっているのは正式な数字を僕が忘れたから。)日本では昔から1つの会社に定年まで勤め上げることが美徳とされている。でもやっぱり、時代の変化と共に柔軟に考えることが大事で、常に自分にとって最も得るものが大きい場所に自分の身を置くことが重要なんだと思う。

また他の先生は、「逃げるは恥だが役に立つというのは本当。でも一番大事なのはいつでも逃げられる環境に身を置くこと。」と言っていた。やはり、一番大切なのは会社でもなく周りでもなく自分。精神的にも肉体的にも追い込まれて正常な判断ができなくなる前に、時には逃げることも必要だ。

 

さて、これから僕はどうしよう

前のブログにも書いているように、これから僕は県庁で行政職の公務員として働く。公務員は安定していると言われているけれど、日本は国と地方を合わせて1000兆円も借金がある国だから、この先どうなるかは不透明な部分もある。まぁ、シャープにしても東芝にしても東電にしても、少し前までは安定した大企業だったわけだし。

だからやっぱり、他で稼げる手段を確保することも必要かなと。でも基本的に副業は禁止だから、禁止されない範囲(資産運用等)でやろうかなと。

まぁいろいろ考えたけど、やっぱり大事なのは自分自身だから、過労やストレスで自殺するくらいなら、僕は潔くプライドも捨てて逃げようと思う。日本は働けなくなっても破産しても生きていける優しい国だから。

でもまぁ、これから各方面で活躍するであろう、大学の同期に負けないように僕も頑張っていこうと思う。

 

台湾旅行に行ってきた! オプションで台北市内観光はつけるべきだけど九份観光はつける必要なし

趣味

久しぶりの更新となりました。

3月14日〜16日に2泊3日で台湾の台北に旅行に行ってきました。現地時間の14日の夜に着いて16日の朝に発つというなかなかの弾丸で忙しい旅行になったけど、かなり楽しめました。その中で僕が思ったことを書きたいと思います。

 

市内観光のオプショナルツアーはつけた方が絶対良い

今回、僕は予約するのがかなりギリギリになった上、値段を節約するために前述のようにかなり忙しいスケジュールになった。でも、市内観光をオプションでつけたことで、限られた時間の中でかなり効率的に観光地を回れたと思う。

市内観光ツアーで回ったところは、

①忠烈祠での衛兵交代式

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故宮博物院

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③鼎泰豊で小籠包

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中正紀念堂

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他にも総統府を車窓から見られたし、台湾式お茶セミナーもやった。少ない時間の中で主要な観光地は大方回れた。ちなみにこれで価格は5000円程度。

オプショナルツアーのメリット

まず交通面。台北の観光地は意外と最寄駅から離れている。忠烈祠と故宮博物院はともに最寄駅から車で10分程度かかる。つまりタクシー必須だ。台湾のタクシーは安いけど、ぼったくられる可能性がないわけではない。

次に時間面。オプショナルツアーは移動が専用のワゴン車だから効率的に観光地を回れる。また、鼎泰豊は超有名店で入るまでにかなりの時間待たなければならないけど、ツアーに入れておけば予め旅行会社を通じて予約しておいてくれるので、すぐに入れる。

次に価格。たぶん大抵の市内観光ツアーは5000円程度だ。移動費、入館料、食事費などを自分で同じことをやろうとすると、行く人数にもよるけど、値段的にあまり変わらなくなる。台湾は物価が日本に比べて安いと言っても、これだけのことをやろうとするとけっこうお金がかかるし手間もかかるから、だったらツアーをつけてしまったほうが圧倒的に楽だと思う。特に海外旅行初心者の場合や旅行日程がきつめの人は尚更だ。

デメリット

デメリットとしては自分たちで回る時間が少なくなるってことかな。だから、台湾に複数回行っている人は、別にツアーをつける必要はない。見たいものや食べたいものも決まっているだろうし。

 

九份観光のオプションは必要なし

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九份は日本人に大人気の観光スポットだ。台北市内からは少し離れていて、オプションでツアーをつけると8000円程度かかる。ガイドさんは自力で行くのは難しいといってツアーをゴリ推ししてきたけど、このツアーは不要だと僕は思った。

自力で十分行ける

僕は電車+バスで自力で行った。行き方としては、MRT(地下鉄)で台北駅または松山駅まで行って、そこで台湾鉄道(日本でいうJR的なもの)に乗り換えて瑞芳駅まで行ってそこからバスだ。ちなみに台湾鉄道の切符は紙に「瑞芳」と書いて “I wanna go here”と駅の窓口にいる職員の方に言えば買える。 夕方の時間帯は大量に日本人がいるから迷うことはない。ちなみに交通費は僕が乗った松山駅から瑞芳までが40元ちょいで瑞芳駅から九份までが15元だ。日本円にすると片道200円ちょっと。いかにツアー料金が高いか分かる。まぁツアーは九份でいろいろ食べられるみたいけど、九份で食えるものは士林夜市で食えるものが多かったから別にそれも必要ないと思う。

ただ帰りは若干注意

行きはこんな感じですんなり行ける。でも問題は帰りだ。バス停がめちゃめちゃ混む上、バスがなかなか来ない。そんなこんなで困っている観光客目当てにタクシードライバーが片言の日本語で話しかけてくる。確か九份から台北駅まで6人乗りタクシーに相乗りで1人300元と言っていた。なんか電車に比べるとめちゃめちゃ高く感じるけど、九份から台北駅までは東京〜鎌倉くらいの距離で、日本円にすると300元はだいたい1200円程度だ。台湾のタクシードライバーにしてみればボロ儲けなんだろうけど、日本のタクシーで考えるとめちゃめちゃ安い。これに乗ってしまうのも手だ。僕の場合は運良くバスに乗れたから往復の交通費がトータルで400円程度で済んだ。

正直九份は、そこでなにかをするというよりも、千と千尋の神隠しの雰囲気を楽しむことがメインだと感じた。確かに幻想的で良い感じだったけれど、実際にいる時間は1時間程度で十分かな。人が多すぎて飽きるし。

また、九份は野良犬がやたらたくさんいるから注意。僕は野良犬が怖すぎて、九份にはもう二度と行きたくない(笑)。

 

台湾は海外旅行初心者におすすめ

僕は大学三年生のときにヨーロッパに行っているから海外旅行は2回目だったんだけど、台湾は海外旅行初心者に本当におすすめだと思った。日本から近いし、異国だけど雰囲気はなんとなく日本に通じるものがあるし、日本語も通じる場合が多い。物価も安いし、食べ物も美味しい。また行きたいと思った。

 

 

 

 

【検証】1000円カットってどうなの!?普段美容室にしか行かない22歳の男が実際に行ってみた話

僕が思ったこと 生活 ファッション

1000円カットってどうなの!?

以前からそう思っていた。多分一般的な1000円カットのイメージはあまり良くない。適当にまたは雑に切られそうとか、下手そうとかだ。つまり変な髪型にされるんじゃないかという恐怖。「安かろう、悪かろう」という言葉にある通り、1000円という破格の値段だから、やっぱりダメなのかなと僕は思っていた。

その一方で、1000円カットとはいえ美容や理容の国家試験に合格した人だから大丈夫なんじゃないかという風にも思っていた。

今までは前者のちょっと怖いというイメージが先行して1000円カットには行かなかった。でも今回はお金を節約したいということもあり、意を決して行ってみた!

 

いざ、出陣

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今回行ったのは、近所にある3Qカットという1000円カット。最近だと都内とかにはお洒落な1000円カットがあるみたいだけど、ここはあえての近所の全国チェーン店にした。

早速中に入ると………

「やべぇ…おっさんと子どもしかいねぇ……」

いきなりのアウェー感。僕と同年代の人はゼロ。でもまぁ来てしまった以上後には引き下がれない。券売機で券を買い、待つこと約20分。僕の番が呼ばれた。ちなみに僕の前に切っていたお客さんはみんなスポーツ刈り。僕も小学校低学年以来のスポーツ刈りにされるのかと、僕の不安はピークに達していた。

 

結果は…

Before(目に線を入れたら犯罪者みたいになった笑)

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After

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全然悪くないじゃん……むしろなかなか良いじゃん……

予想以上の出来で僕の心配は杞憂に終わった。僕は小学校高学年くらいからずっと美容室だったんだけど、普段と遜色ない。正直今までとの差が自分で分からないくらいだ。

 

総括

1000円カットは十分満足できるものだった。多分僕は1000円カットに来る客の中では結構注文をしっかり細かく伝えた方だと思ったけど、逆にそれが良かったのかもしれない。僕の横で切ってたおっさんなんて、

店員さん「どれくらい切りますか?」

おっさん「ん〜、半分ぐらい!」

っていう感じだった。なんじゃそりゃ。

ちなみに僕は、

①全体的に軽くして長さは整えるくらい。

②サイドは6ミリのツーブロック。バックは厚めに刈り上げて自然にサイドとつなげる。

という注文をスマホで写真を見せながら伝えた。もしかしたら、面倒臭い客だなと思われたかもしれないけど、しっかり伝わったみたいで良かったと思う。あと、僕が行った1000円カットは1人10分ってあったんだけど、別にこれはあくまで目安みたい。僕は10分より長くやってもらった。だから雑に切られる心配とかもあまりないと思う。

また、1000円カットは施術に集中するために必要最低限の会話しかない。美容室に行くと、大して知らない人とクソどうでもいいような世間話をしなければいけないから、人見知りの僕にとってはここも嬉しいポイントだ。

 

利用方法について考えてみた

仮に毎月髪を切るとして、1000円カットなら1年で1000×12=12000円、美容室なら店にもよるけどだいたい4000×12=48000円。36000円の差だ。結構でかいからかなり節約になる。36000円あれば韓国くらいなら旅行できるし。

でも1000円カットは美容室みたいに指名とかはできないから、次回もうまくいくとは限らない怖さがあるといえばある。だから、髪型を変えたい時は美容室、あんまり変えないで少し切りたいなって時は1000円カットって感じがいいのかなと思う。

パーマをかけてる人は、パーマをかける時は美容室で、かけない時は1000円カットとか。

また、女性は特に1000円カットを敬遠しがちだと思うけど、女性でも大丈夫だと思う。ただ、周りがおっさんと子どもしかいないから、そこが気になるのかも。

まぁ1000円カットはかなり節約になるし、カットの腕も素人目に見て全然悪くないから、これからも僕は利用したいと思った。