ポンコツ公務員の叫び

22歳、社会人1年目(県庁職員)の僕の思いを自由に叫びます。叫ぶ内容は僕の趣味(ファッション、サッカー)や仕事のこと、考えや本音など様々です。たまにイタい内容もあるかもしれません。

社会人になって半年。僕がいま思う、学生時代にやっておけばよかったこと

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社会人になって約半年が経過した。

徐々に仕事にも慣れてきて、当初の緊張感のようなものが薄れてきている時期だ。半年経ったとはいえ、まだまだ自分に与えられた仕事をこなすのが精一杯であることには変わりないんだけど、少しずつ社会というものが見えてきた今だからこそ、学生時代の自分と少し向き合ってみて、学生時代にやっておけばよかったと思うことを考えてみた。

1.もっと勉強しておけばよかった

「学生の本分は勉強」っていうけど、その通りだと思う。もちろん、社会人でも休日等に勉強することはできるけど、仕事の都合でなかなか時間がなかったりする。だから、圧倒的に時間のある学生時代のうちに、大学の図書館なんかで様々な分野、自分の興味のある分野の勉強をしておけばよかった。僕がこのことに気付いたのは大学4年の冬だった。残り少ない大学生活だってことで自分の興味のある分野について色々な本を読んだりしたけど、時間が足りな過ぎた。勉強は、自分の知見を広げ、多様な価値観に気付かせてくれるものだ。勉強することは、深みのある人間になることにつながる。

2.もっと恋愛をしておけばよかった

僕は、大学2年生から彼女がいない。前に付き合っていた彼女に振られてから、特に好きな女性ができることもなかった。しかも、僕は人といるより、自分ひとりでいるほうが快適に感じてしまうようになった。別に一人が好きなことは特に問題ないと思うけど、大学を卒業して働くようになってから、様々な場面で女性と関わる機会が増えると、「うわ~、もっと恋愛しとけばよかったわ」って思うのだ。やはり、女性と付き合うってことは、その女性がなにを望んでいるのか等々、いろいろなことを考えることにつながる。女性に嫌われると結構ハードモードになるから、女性の扱いに慣れていたほうが絶対いい。

3.人ともっと関わっておけばよかった

僕は前述のとおり、大学生の時から一人大好き人間になった。それはつまり、ほかの人との関わりを避けていたってこと。でもそれじゃ社会人になってからきつい。今は初対面の人と話すことも慣れてきたけど、最初はマジできつかった。これも、学生時代にいろいろな人と話す経験を積んでいればこんなことはなかったのかなぁって思う。

4.バイト以外に自分でお金を稼げる手段を手に入れたかった

僕もほかの大学生と同様に少しはアルバイトをしていた。でも結局バイトって決められた時間働いた対価としてお金をもらうってことだから、時間を売っているにすぎないんだよね。おそらくこれからの時代にはAIに取って代わられることをしていただけ。

これからの時代はインターネットの急速な発達や超高齢化社会の到来で目まぐるしく変わっていく。つまりそんな時代の中では、一つの会社等の組織に属することでしか収入がないと、その組織にしがみついていくことしかできない。

でも大学時代に、プログラミングでもブログでもWebライターでも、何らかの手段で自分で価値を創造してお金を生めるようにしておけば、これからの時代でも組織の駒となる以外に選択肢を作ることができるのだ。今の世の中は絶対的な安定なんてない。一つの収入源がつぶれても、複数の収入源があれば、路頭に迷うことはない。その意味で、自分のスキルによって複数の収入源を持つことが安定につながるのだ。もちろん、社会人になってからもそれは不可能ではないけど、時間のある大学時代にそれをやればよかったと僕は後悔している。

5.もっと色々なことに挑戦すればよかった

僕は良くも悪くも平凡な大学生だった。普通に授業に出席し、普通に試験を受けて単位を取り、普通に飲みに行くみたいな。だから、別に特別なことはなにもしなかった。

でも社会人になった今、「学生だから~」で許されることが多いように感じる。それはつまり、学生がいろいろなことに挑戦して仮に失敗しても、それを許すという社会的合意があるってこと。年齢は大人だけど責任はさほど負わなくていいっていう「学生」というある種の特権的身分を利用しない手はないと今になって僕は思うのだ。

まぁその挑戦する内容に関してはなんでもいい。いま思いつくのはヒッチハイクかな。人見知りとかつまらない言い訳をしないで、自分の殻を破ればよかった。

 

学生時代って本当に貴重な時間だった

僕は学生のころ、ただ漫然と日々を過ごしていた。でも学生時代みたいな、たくさん時間があるときって長い人生で考えたら本当に短い、貴重な時間だったんだなって今になって思う。それを今さら気付いてノスタルジーに浸っちゃう当たり、俺だせーなーって思う。

まぁこんなダサい公務員のしょぼいブログの1記事を見た学生の人にとって、少しでも現状を打破しようというきっかけになればうれしい。

俺もこのままただの公務員で人生を終えるつもりなんてない。がんばろ。

 

 


 

僕がドメスティックブランドの高い服を買う理由

先週、中目黒(祐天寺?)にある“DIGAWEL”の旗艦店に行った。そこで僕はブランドの定番である“standard shirt”を購入した。

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https://heine.shop-pro.jp/?pid=99611410

まぁこのシャツは本当に素晴らしく、あとでブログに書きたいと思っているんだけど、今回書きたいのはこのことじゃない。

このシャツを試着し、購入する旨を店員さんに伝えた後、僕はあるコートが目に止まった。

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http://heinestore.com/2017/08/18/digawel_dwqob069y/

digawel4のノーカラーのモッズコートだ。ナイロン100%で出来ていて、とても軽い着心地ながら、ゆったりしたサイズ感で中に着込めるから、真冬以外着れるってやつ。めちゃめちゃ使えてめちゃめちゃかっこいい。(まぁでもその日は買わなかったんだけど)

ちなみに価格は4万円ほど。

店員さんにもすごくおすすめされて、「かっこいいし、なにより安いんですよ」って言ってた。僕もその時は「そうですね〜これで4万は安いですねー」って言った。

でも僕は店を出てから自分の発言に疑問を覚えた。

「4万って俺の手取りの4分の1近いぞ。全然安くねーだろ」

俺の服に対する金銭感覚が麻痺してきているのかもしれない。

そこで、このファストファッションの勢いが強く、僕が買ったディガウェルのシャツの値段で冬用のコートが買えるようなこの時代の中で、何で自分は高い服を買うのか考えてみた。

1.高揚感

いい服を着るといい気分になる。特に僕は自分にそんなに自信がある人間じゃないから、自分のお気に入りの服を着ることは、自分に少しだけ自信を与えてくれるのだ。

「みんな理解してくれないかもしれないけど、おれはこんなにかっこいい服を着ている!」って感じかな笑。まぁ完全な自己満足。でもそれでもいい。

2.長期的な意味でのコスパ

いい服は確かに高い。でもその分、素材にもこだわっているし、手間もかかっているから、長く着れるのだ。僕の持っているドメスティックブランドの服の中には、もうどれだけ着たかわからないくらいのものも少なくない。そういったものは確かに高いけど、壊れないし、ずっと愛着を持って着られるから、長い目で見るとそんなに高いものではない。今は確かに、安いものも溢れているけど、安いには安いなりの理由があって、高いには高いなりの理由がある。安いものは素材だったり、手間だったり色々な面でコストカットをしているから、そんなに長持ちしない。だから、よくよく考えて見ると、高くても質の良いものを買う方が長い目で見るとお金がかからないのかもしれない。

3.良い値段で売れる

せっかく買って何回か着たけどなんかしっくりこないんだよな…ってことって少なくない。また、自分の中で飽きたなってものもままある。

そういうとき、安い服って当たり前だけど売れない。売れても買った値段の1割にも満たないくらいだ。でもある程度値の張るブランドの服なら、結構な値段で売れるのだ(もちろん商品の状態にもよるけど)。以前、ヌーディージーンズのデニムを僕はよく履いていたんだけど、なんか気分じゃなくなってメルカリで売ったことがある。結構履いたデニムだったけど、定価の半額くらいで売れた。だから、高い服を買うってある意味保険をかけることである(もちろん理想は壊れるまで着ることだと思うけど)。中途半端な値段のセレオリを買うくらいなら、ドメスティックブランドの方がいいよ。

4.かっこいい

やっぱりこれに尽きる。かっこいいんだ。ファストファッションとは比べ物にならないくらい。素材がいいから着れば着ただけ自分に馴染むし、経年変化も楽しめるものも多いからどんどんかっこよくなる。普通って、最初の新品の状態がマックスだけど、高い服はそうではないんだよね。劣化じゃない経年変化。愛着もどんどん湧いてくる。

 

まぁこんな感じか。僕は自分の買う服の値段を言うと高い確率で引かれる。でもそれなりの理由があるってこと。まぁ完全な自己満足だ。

でもまぁ思うのはおしゃれになってもモテないってこと。服にお金を使うことは無駄遣いだと認識する人も多い。僕は本当に気に入った服しか買わないミニマリスト的な部分があるし、他の部分ではあんまり無駄遣いしないのに笑。


 

食事や飲み会は基本的に誘ったほうが多く払うべきだと思う

僕は社会人になってから、色々な人と食事や飲みに行くようになった。

学生の頃は、とにかく人といるのが面倒で、1人でいることに至高の喜びを感じていた。もちろん、今も1人でいることはすごく好きだけど、就職してからは人と話すことが少しずつ好きになっている。話すということはストレスの発散にもなるし、自分以外の人の考えにも触れられるから、結果として自分の視野を広げてくれるのだ。

でも、もちろん、これは自分が好きな人や信頼している人限定の話。人間関係というのは複雑なもので、自分が嫌いな人でも、向こうは自分のことが好きだということが頻繁にあるものだ。今日は僕があまり好きではない人から食事に誘われた時に感じたことについて書きたい。

 

誘うということは相手の時間を頂くということ

まず、僕の最近あった体験について書く。

ついこの前、僕の昔からの知り合いから連絡が来て、相談したいことがあるから食事に行こうと言われた。なんでも、就職先について悩んでいるとのこと(そいつは一浪しているから就活生)。でも僕はそいつのことが嫌いだからとりあえず指定された日は行けないと返した。でも違う日を指定してきてどうしてもと言うから仕方なく行った。それでまぁ仕事終わりに食事に行き、話を聞いた。そしていざ会計の時、「おれは学生だし忙しくてバイトもしてないから〜」的なことを言い始め、僕は言い争うのも面倒だったから、多めに払った。という話だ。

自分から誘って食事や飲みに行くということは、基本的に相手の時間をいただくことだと僕は思っている。ここで基本的にって書いたのは、恋人や親友など、本当に親しい人の場合は必ずしも当てはまらないから。

相手の時間をいただいておいて、つまり言い方は悪いけど奪っておいて、割り勘とか多めに出させるってそれはないよって僕は思うのだ。

時間ってものすごく貴重なものだ。お金よりも貴重。時間がないとお金を使うこともできない。1日24時間しかない中で、自分のために一定の時間を割いてもらっていて、その上で、多めに出さないってお前は何様なのって僕は思うのだ。

全額出すべきだとまでは思わない。時間を共有してそれなりには楽しんでいることもあるから。でもやはり、自分のために時間を割いてくれたってことに対する感謝の気持ちを態度で示すべきだと僕は思うのだ。

だから僕は、自分で年上の人を誘って飲みに行ったときであっても、絶対に払うようにしている。「誘ってくれて嬉しいからお金はいいよ」って言われたときであっても、気持ちとして出すし、本当にいいからって押し切られたときでも感謝の気持ちを必ず伝えるようにしている。

上に書いたことは僕にとってクソみたいな記憶として残っているけど、それによって自分を律することができたって意味では、プラスの出来事だったのかもしれない笑。

フットボールにおける移籍と、内田篤人のかっこよさ

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https://www.google.co.jp/amp/s/www.soccer-king.jp/news/world/ger/20161209/525037.html/amp

内田篤人がドイツ2部ウニオン・ベルリンに移籍!!

内田篤人が、ドイツ1部のシャルケ04から、ドイツ2部のウニオン・ベルリンに移籍した。噂が出てからすぐに決まったから、かなり驚いた。当然レベルは落ちる。それでも、膝の怪我から復活するために、相当な覚悟で移籍を決めたんだと思う。

 

内田篤人は日本史上最高のサイドバック

内田篤人のこれまでの実績は輝かしい。2006年に鹿島アントラーズに入団すると、1年目から主力として活躍。すぐ当時の岡田監督により日本代表に招集され、出場はならなかったものの、2010年の南アフリカワールドカップのメンバーに入った。

南ア後にはブンデスリーガの名門、シャルケ04に移籍すると、レギュラーポジションを奪取し、CLベスト4位入るなど、世界のトップレベルで活躍した。

僕は、内田篤人は間違いなく日本史上最高のサイドバックだと思っている。サイドバックにとって、攻守に渡って必須のスピードはもちろん、ネイマールリベリー等の世界屈指のアタッカーと互角に渡り合える対人の強さ、戦術理解度も兼ね備えている。そして何よりすごかったのはゲームを作れるという点。おかちゃんも、ボールを置く位置について絶賛していた。内田の全盛期に関して言えば、世界屈指のサイドバックと言っても過言じゃなかったと思う。少なくても、右サイドバックで内田より間違いなく上だったのは、バイエルンフィリップ・ラームくらいかな(ちょっと言い過ぎ?)。

 

移籍に関する内田篤人の考えがイケメン過ぎる

内田は移籍に関して、ドイツで行われたインタビューで、次のように話している。

内田篤人選手、あなたの契約は2015 年で切れる予定でした。2018年までの延長で、シャルケでの居心地がいいと示したことになります。長く悩みましたか?

「いえ。アリーナでの雰囲気は素晴らしいものです。僕も、マネージャーのホルスト・ヘルトが僕をチームに残したいと思っていると感じていました。もし移籍するとすれば、シャルケが移籍金を受け取る場合だけです。シャルケはいつも僕を支援して、多くのすばらしい経験をすることができました。シャルケに何も残らない移籍なんて考えられません。」

フットボールの世界では、選手が契約期間内に他のチームへ移籍する場合は、移籍先のチームから、移籍元のチームへ移籍金(違約金)が支払われる。逆に言うと、クラブは契約が切れた選手に関しては移籍金0で獲得できるということだ。

上のインタビューから分かるように、内田は0円移籍に否定的だ。実際、シャルケとの契約が切れる時には、アーセナルインテル等々、シャルケよりも格上のクラブからオファーがあったと言う。内田篤人は、自分を育ててくれたクラブへの恩を決して忘れない、男気に溢れた選手なのだ。

実際、今回の移籍に関しても、シャルケとの契約期間内のものだ。内田は怪我の影響でここ2年はほぼプレーしてなかったから、市場価値としてはかなり下がっているし、大した金額ではないとは思うけど、シャルケにお金が入る形で移籍している。来年の夏ではなく、今夏に移籍を決断したところもカッコよすぎる。構想外になっても、かつての名門の10番にしがみつき、契約が切れてからメキシコに行った人とは大違いだ。

 

全てのサッカー選手は内田篤人を見習え

ただの一般人の俺が何言ってんだって感じだ。でも僕は本当にこう思う。Jリーグに関しても移籍に関するルールは基本的には同じだ。でも日本だと選手を引き抜く場合、かなり0円移籍が多い。確か、去年ジェフが大量に選手を獲得したときも、移籍金を払って獲得した選手は1人だけって話を聞いたことがある。でも0円移籍って、移籍金を払ってまでは別にいらないよってこと。移籍金を払ってでも欲しいと思われること、そして移籍金を残して移籍をすることが、溝を残さず円満にクラブを別れることと、選手としての価値を上げることを両立させる唯一の手段だと僕は思うのだ


 

ひとり飲みのすばらしさに気づいてしまった

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僕は基本的に毎週金曜日に飲みに行く。

職場の先輩だったり、友達だったりと一緒に行く人は様々だけど、飲みに行かない金曜日はなかなかない。金曜日に飲むために1週間頑張っているようなものだ。

でも先日、2〜3ヶ月ぶりに誰にも飲みに誘われない金曜日が訪れた。

「まぁたまにはいいか」って思ったけど、家に帰ってからどうしても飲みに行きたくなってしまった。

今まで僕は、あらゆるひとり〇〇をしてきた。ひとりメシはもちろん、ひとり映画、ひとり旅、ひとりカラオケ、ひとりファミレスなどなど。若干引かれたものだとひとり動物園もだ。どこでもひとりで行ってしまう僕がひとり飲みデビューをした。そして感想は、「最高だ…」

ひとり飲みの良さについて書こうと思う。

 

自分のペースで注文して飲める

複数人で飲みに行くと、自分の好きなものばかりを注文するとは限らない。今日は気分じゃないんだよなーって酒も注がれたら飲まないといけない。また、唐揚げに勝手にレモンをかける人もいる。

でもひとり飲みなら当然自分の好きなものだけを食べて飲むことができる。誰にも自分のペースを乱されることがない。

飲み過ぎない

ひとり飲みは良いものだけど、友人ら複数と飲む時のような楽しさとは違う。だから話に花が咲いてついつい飲み過ぎて翌日を無駄にするということがない。自分のペースで飲めるから、「あぁこのくらいにしとくか」って感じにセーブが効くのだ。まぁこれは個人差があるのかもしれない。

自分と向き合う時間になる

お酒が入って気持ちの良い気分にはなりつつも、自分と向き合い、自分の現状や将来のことについてしっかり考える時間を作れるというのもひとり飲みの素晴らしいところ。僕の場合、複数で飲むと、当然おしゃべり中心になり、しかも飲み過ぎるからあまり会話の内容を覚えていない。これも楽しいし、ストレス発散という意味では良いのかもしれないけど、たまにはお酒の力を借りつつもしっかりと考える時間を確保するのも大事かなと思うのだ。

 

ひとり飲みは寂しい?そんなことはない!

ひとり〇〇全般に言えることかもしれないけど、「あいつひとりで来てるよ。友達いないのかな」みたいに周りの人に思われているんじゃないかと考えてしまう人ってけっこう多い。でも大丈夫、周囲は自分が思っているほど自分に興味はない。

むしろ僕は、定食屋とかでひとりで飯食ってる女の人とか見るとグッとくる。まぁこれはたぶん僕が、ひとりでいることが大好きな人間だからかもしれないけど。

でもひとつだけ、これは僕の持論だけど、ひとり飲みの時にスマホばかり見ている人はちょっとダサいかなって思う。スマホってすごく便利で色々な情報を仕入れることができる反面、雑音も非常に多い。

ひとりで飲んでるときくらい、デジタルデトックスをして、あえてアナログに色々考える時間にしたいと僕は思うのだ。

 

公務員同士の結婚、最強だけど最弱

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公務員は職場結婚がめちゃめちゃ多い

公務員は職場結婚がめちゃめちゃ多い。同じ課にも県庁職員同士で結婚している人が結構いて、いかに最強か語られることが多い。

でも僕は公務員同士の結婚って確かにメリットもあるけど、同じくらいデメリットもあると思うのだ。

メリット

①金銭的な余裕

公務員の給料は高くない。年功序列で上がっていくとはいうものの、大手企業の方が全然良い。でも今の時代、旦那だけの稼ぎで子どもを大学まで行かせるなんてかなり厳しいと思う。だからつまり、旦那がいくら大手企業勤めでも、奥さんが専業主婦だと生活に余裕はあまりない。

でも一方、夫婦で公務員の場合だとどうだろう。年功序列で給料が上がっていくから、子どもが大学生くらいになる時には、世帯年収が1500〜2000万円くらいになるのだ。30代、40代の時でも世帯年収では1000万円は超えるから、子どもが小さいうちにも生活に余裕はある。僕の上司で県庁内で結婚している人は、毎年海外旅行にも行けるし、お金には困らないって言ってた。それに潰れることもなく安定しているから、金銭的な余裕はあるんだと思う。

②お互いの仕事への理解

「仕事と私どっちが大事なの?」

こういうくそみたいなことを聞いてくる奴もまだ一定数いる。それは仕事に対する理解の欠如が原因となっている部分もある。でもお互いの職場が一緒なら、当然ながら理解は得やすい。特に公務員は、今僕のいる部署みたいに繁忙期以外は定時で帰れる部署もあれば、日付が変わるまで働いている部署もあるから尚更。

③福利厚生

前にも書いたけど福利厚生はかなり良い。基本的に土日祝日は休みだし、夏休みも好きに取れるから旅行なんかにも行きやすい。

また、産休育休もちゃんと取れるし、男性の育児参加休暇的なのもある。結婚したり子どもが生まれたりした時には互助会からお金が出る。

 

2馬力だから一見最強、でも最弱でもあると思う理由

今まで書いてきたように、公務員同士の結婚は一見最強だ。でも僕は公務員同士の結婚て良いことばかりではないと思っている。

①辞められなくなる

やはり仕事をしているとストレスは溜まるもの。でもどんなにストレスが溜まって自分が壊れそうになっても、相手のこともあって公務員を辞められなくなると思うのだ。昨年、「逃げるは恥だが役に立つ」というドラマが流行ったけど、逃げるためにはいつでも逃げられる環境に身を置くことが重要だと僕は思っている。でも、公務員同士で結婚したら、自分で自分を逃げられない環境に置くことになる。これはあまりにもリスキーだ。

②離婚しづらい

今は、3組に1組が離婚する時代だ。だから別に離婚しても珍しくないし、嫌なら離婚するべきだと僕は思っている。でもやっぱり同じ職場で、共通の知人もたくさんいる環境だと、離婚したら気まずさは半端ないだろう。

③評判がダダ漏れ

先ほども書いたように、同じ職場の中で結婚するということは、共通の知人がたくさんいるということ。つまり、使えないやつだと、「あいつの旦那は使えない」とか「奥さんの方が出世が早い」とか影で言われる可能性もある。怖すぎる。自分の職場内での評価が家庭に筒抜けって耐えられない。まぁ仕事ができればいいんだろうけど、僕はあまりやる気のないポンコツだ。

 

別に僕は公務員同士の結婚は否定しない。金銭的にはかなり良いだろうし、周りの人からはちゃんとした家庭っていう印象を持たれるだろう。でもよいことばかりじゃないんじゃない?ってのを言いたかっただけ。

 


 

 

セールは楽しいけど楽しくない

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http://i.isetan.co.jp/shinjuku/blog/backnumber/entry.php?id=2666

昨日東京に買い物に行った。

僕が東京に買い物に行く時って、だいたい南青山・表参道・中目黒あたりのセレクトショップやブランドの旗艦店を行くことが多いのだけど、昨日はちょっと新宿に用があったから、伊勢丹メンズ館も行ってみた。

セールの時に伊勢丹メンズ館に行くのは初めてだったんだけど、「楽しいけど楽しくない」って思った。なんでそんな矛盾した感情を同時に抱いたのか、書いていく。

 

セールの楽しさ

やっぱり気になっていたアイテムや少し高いアイテムが安く手に入るってことだと思う。また、普段あまり行かないお店のセールに行くと、思いがけない出会いもある。僕は昨日、unused というドメスティックブランドのコットンカシミアのサーマルカットソーを買ったんだけど、普段あまり unused を買うことはないし、しかもunusedは普段僕が買うブランドより値段がけっこう高い。でも自分の中でデザイン的にかなり気に入ったし、値段もかなりお買い得になっていたから買った。こういう風に普段なかなか馴染みのないブランドやアイテムを手頃に手に入れられるってのはセールの楽しいところだ。

 

セールの楽しくないところ

でもセールって楽しいところばかりじゃない。まぁ伊勢丹は百貨店ってこともあるだろうけど、セールになるとめちゃめちゃ人が多くて接客を受けられない。僕は服を買うとき、そのブランドのこだわりや素材、パターンワークなどのディテールを店員さんに教えてもらうのが好きだ。中にはそういうのが苦手って人もいると思うけど、買う買わないは別として、そういう話を聞くのはすごく楽しいし、これこそが店舗で買い物をする本質だと思っている。でも百貨店のセールになるとこれがないから、買い物の面白さが半減してしまう。もちろん試着はできるけど、店員さんに色々なアドバイスをもらったり、様々な提案をしてもらったりすることは出来ないのだ。まぁ、その分の値段がセールで引かれてるって考えればいいのかもしれないけど、僕は少し寂しさを感じてしまうのだ。

あとやっぱり、普段より人が多くて店員さんが対応しきれないってこともあって、客が服を手に取ったあとに適当に置いて、そのまま服が乱雑になっていることも散見された。そういうのを見ても、少し寂しくなってしまうのだ。

 

やっぱり買い物って物語があった方が、買ったものに対して愛着が持てると思うんだよね。ただ単にセールで安かったから買ったってものより、少し高くても店員さんの話なんかを聞きながら、自分の中でこれ!って思ったものの方が愛着も出るし結果として長く使うからコスパも良い。だからセールとの付き合い方も考えつつ買い物をする必要があるなーって思った。