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叫び、思い。

22歳、社会人1年目(県庁職員)の僕の思いを自由に叫びます。叫ぶ内容は僕の趣味(ファッション、サッカー)や仕事のこと、考えや本音など様々です。たまにイタい内容もあるかもしれません。

ドラマ「下克上受験」を見て、中学受験について思ったこと

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毎週金曜10時からやっているドラマ「下克上受験」。とても面白い。ちょいちょい泣きそうになる。偏差値42の小学生の女の子が、中卒で苦労している親とは違った人生を送るため、必死で勉強し、偏差値72の超名門の桜蔭中学校を目指すという話。これはノンフィクションだから尚更良い。大半の子ども達にとって、勉強は嫌々やらされるものだと思うけど、ドラマの子は自ら主体的に勉強を行っている。そこがすばらしい。

ドラマの中でも、中学受験の多くは親の見栄だと言っていた。もちろん、子どもの幸せを願って受験させる気持ちもあるだろうけど、ママ友同士の抗争みたいなものに子どもが巻き込まれている面も否定できない。

僕は中学受験はしなかった。するという考えすら微塵も浮かばなかった。理由は簡単で、それが普通だったから。都会だと中学受験する人はもっと多いんだろうけど、僕のいた小学校で中学受験する人は、学年で100人程度いた中で10人くらいだった気がする。小学生の頃、僕も例に漏れず勉強が好きではなかったから、なんでわざわざ嫌な勉強をして知り合いのいない遠くの学校に通わなければならないんだろう、そう思っていた。受験勉強のためにサッカー少年団の練習に来ない人もいたからか、当時の僕は中学受験する人を軽蔑していた気もする。まぁ母は、自分の出た国立大の付属中学に行かせたかった気持ちもあったみたいだけど。

でも今は、中学受験をさせたがる親の気持ちもまぁ分かる。なぜなら、地元の公立中よりも先生のレベルが圧倒的に高いから。公立中の先生は良くて地元の国立大卒で、いわゆるFラン大学卒の先生も珍しくない。一方、私立中の先生は名門大学卒の人が多い。学歴と指導力は必ずしも一致しないけど、親からすれば名門大出身の先生の方がより安心して子どもを任せられると思うのはある意味当然だ。日本において学歴は武器になる側面もあるから、レベルの高い先生に教わって、レベルの高い同級生と共に勉強した方がより良い大学に入る可能性が高まると考えて、子どもを私立中に入れたい親の気持ちは理解できる。

それでも僕は、基本的に中学受験には反対だ。まぁ子どもが主体的に中学受験をしたいと言った場合は別だけど。

僕は中学時代、成績が学年でトップ3に入らなかったことはほとんど無かった。1位が一番多かった。まぁ頭良い人がみんな受験していなくなったからだろうけど。でもそのおかげで自分に良いプレッシャーがかかった。成績が下がったら親とか先生に色々言われるんだろうなとか、そうなったらめんどくせぇなとかだ。僕が私立に行ってたら学年トップクラスの成績をキープすることはまず不可能だっただろう。だからこういうプレッシャーがかかることもなく、すぐに堕落してしまったかもしれない。まさに「鶏口牛後」ってやつだ。

実際に私立中に入ったけれど途中で落ちぶれた人を僕は何人も知っている。僕は地元で一番の県立高校の受験に失敗して、中高一貫の学校に高校から入ったからだ。てか僕の入っていたサッカー部の友達はそんなやつばっかりだった笑。よくよく考えると、先生や周りのレベルが高いということは、授業のレベルも高く、少しでもサボってしまうとすぐに置いていかれるってことだ。そういう環境にいるってことは、やっぱり自分で主体的に受験したいと思った人じゃないとなかなかついていけないと思う。だから中学受験をさせるってことは、親は子どもの可能性を広げたくてそうしてるだろうけど、結果としてそれが可能性を狭めることに繋がることもある。

あとよく、「公立は不良が多いからあんなとこには行かせられない」みたいなことを言う親もいるけど、結局子どもが不良の影響を受けるかどうかはその人次第だと思う。私立に行ったってそういう奴はどこかで不良の影響を受けるだろうし、公立でも関係ない人は関係ない。僕の通っていた中学校もよく不良が問題を起こしていたけど、それはそれでいい思い出だ。

いま僕は、同じ小学校で中学受験をした人の多くよりも偏差値の高い大学に行っている。そんな僕が初めて死ぬ気で勉強したのは大学受験の時だ。小学校のうちから勉強ばっかりして大学受験までもつのかなと単純に疑問に思う。小学校から勉強をさせて途中でガス欠するより、自分でやるべき時に集中的に勉強すべきだと思う。結局勉強ってその人次第だから。

 

 

 

 

愛用しているA.P.C.のデニムに対して僕が抱く違和感

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僕はフランスのカジュアルブランドであるA.P.C.アーペーセー)のデニムを愛用している。A.P.C.のデニムは糊がついたままの生デニムで、履き始めは固いけど、履いているうちに徐々に柔らかくなって自分の身体に合ってくる。また、生デニムだから、しっかり履き込むことで自分だけの色落ちが楽しめ、世界に一本だけのデニムになる。

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A.P.C.のデニムの中でも僕はニュースタンダードを愛用している。一番人気があるのはプチニュースタンダードみたいだけど、ニュースタンダードの細身ながら程よくゆとりがあり、流行り廃りに関係なく長く履ける感じが気に入っている。もう1年2ヶ月くらい履いていて、キーボードを打っている今も現に履いているのだけど、僕はA.P.C.が推奨しているデニムの履き方に違和感を覚えている。

ブランドとしてA.P.C.は、デニムを履く際になるべく洗わないことを推奨している。生デニムのまましっかりと履き込み、履きジワをしっかりとつけることで、メリハリのあるいい色落ちになるというのだ。僕もファーストウォッシュまで半年履き込んだ。ブランドとして、その後もなるべく洗わないことを推奨している。

あまり洗わずに履くと(鬼履きすると)どうなるかというと…

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多分こんな感じになる。

一方、ある程度の頻度で洗いながら履くとどうなるかというと…

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多分こんな感じになる。まぁどっちがかっこいいと思うかは人それぞれだろう。

でも A.P.C.が推奨しているのは上の写真の方だ。上の方が、バトラープログラム(履き込んだデニムを直営店に持っていくことで、新品を半額で買えるというもの)には適しているだろう。

しかし僕が違和感を覚えるポイントはまさにここである。A.P.C.は本来フレンチカジュアルのブランドだ。フレンチカジュアルとバキバキに履き込んだ上の写真のようなデニムというのは基本的に相容れない。あれはアメカジに近い。むしろ、上の写真より色落ちはのっぺりしているけれど、程よく洗濯しているであろう下の写真のデニムの方こそフレンチカジュアルだと言えるだろう。ファッションは自由だけれど、A.P.C.の良さってやっぱりクリーンさだと思う。生デニムに限らず、他のアイテムもシンプルでクリーンなものが多い。確かに洗濯しないでバッキバキに色落ちしたデニムもそれはそれでかっこいい。でも、他のA.P.C.のアイテムとの親和性なんかを考えると、やっぱり、多少色落ちがのっぺりした、ある程度洗濯されてあるデニムの方が合う。

まぁこれは僕の個人的な見解で、考えは人それぞれだ。僕はブランドの推奨している履き方には従わず、ある程度洗濯しつつ、クリーンな色落ちを目指して、これからも愛用していきたい。

 

 

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僕と同い年の1994年度生まれにすごい人多すぎ問題

僕は1994年生まれの22歳だ。様々な業界に、同い年(1994年4月2日~1995年4月1日生まれ)のすごい人がいすぎて驚愕している。そしてなんか焦る。

 

スポーツ

野球:大谷翔平、藤波晋太郎、鈴木誠也、田中正義 etc

サッカー:浅野拓磨南野拓実中島翔哉植田直通中村航輔 etc

フィギュアスケート羽生結弦村上佳菜子 etc

水泳:萩野公介瀬戸大也 etc

バドミントン:奥原希望桃田賢斗 etc

卓球:丹羽孝希 etc

レスリング:土性沙羅、川井梨紗子 etc

 

芸能

役者・モデル:山崎賢人二階堂ふみ土屋太鳳清水富美加広瀬アリス川口春奈、柳ゆり菜、佐野ひなこ筧美和子川栄李奈早見あかり栗原類相楽樹松岡茉優 etc

アイドル・歌手:百田夏菜子有安杏果西野七瀬家入レオ菊池風磨SHISHAMO etc

 

皇室

佳子さま

 

ざっと思いつく感じでこれくらいいる。上にあげた人はスポーツ選手なら既に実績が十分にある人で、芸能人はテレビや映画によく出ている人だから、皆かなり知名度がある人達ばかりだ。現段階ではそれほど知名度はなくても、まだ22歳で若いから、今後さらに同い年ですごい人が出てくる可能性も大いにある。22歳でこれってすごいよね。1994年生まれは、土曜日に学校があったのは小学校一年生の時だけ、センター試験の教科が増える二年前に高校を卒業し、浪人しても教科が増えるまで猶予があと一年間あったとかで、世間では「最強のゆとり世代」と言われているみたいだけど、既に同世代がこれだけ実績を残しているから、ゆとり教育も悪くなかったんじゃないかなとも思わなくもない。でもここまですごい人が多いと、なんか焦る。「俺は何をやってるんだ!」みたいな。生きている世界は違うけれど、僕も色々頑張ろうと多少なりともインスパイアされるのであった。

 

京都なら金のない学生でも楽しく一人旅ができる話

僕は一人旅が好きだ。友達と行く旅行も楽しいけど、自分の要望が全て通るわけではないし、多少なりとも気をつかう場面もある。でも一人旅なら、全部が自分の好きなようにできる。ひとりでいることに寂しさを感じる時もあるけど、だからこそ人見知りの僕でも、旅先の知らない人との他愛の無い会話も楽しめる。 

でも、僕のような学生は「時間はあるけど金はない」という人も多いと思う。そんな人でも、京都ならお金を節約しつつ、楽しく一人旅ができるから、紹介したいと思う。

 

①交通費

新幹線は高いから、当然使うのは夜行バスだ。僕は9月の平日(夏休み中)に行ったんだけど、東京と京都を往復して6000円程度だった。あと、現地の交通費を京都ならば抑えられる。京都は観光地が市内に集中しているのだけど、この京都市内をバスが循環している。そしてこのバスは1日乗り放題券が500円で買える。本数も結構あるから、これさえあれば、多くの観光地に安く行ける。なんだかんだ交通費ってどこに行っても高くつくから、かなりお買い得だと思う。

 

②どれだけいても飽きないほど豊富な観光資源

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言わずもがな、京都は観光資源が豊富だ。僕は歴史が好きだから、寺社仏閣めぐりがかなり楽しかった。世界遺産になっているような有名な場所以外にも、僕は勝林寺という寺に行って座禅体験もやったし、伏見の酒蔵に行って利き酒もやった。僕は三日間京都にいたんだけど、三日では足りない位だったし、もし京都に飽きても、大阪や神戸市も近いから、色々と楽しめると思う。

 

③好立地でも安く抑えられるホテル

高くつきがちなホテル代を抑えるために、僕はカプセルホテルを利用した。カプセルと言えども侮ることなかれ、カプセル感があまり無いホテルがある。

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 僕が泊まったのはのは四条駅に程近いファーストキャビンというホテルだ。京都の繁華街も近いから便利だし、写真にあるようにカプセルにしてはかなり広く、テレビもあるしWi-Fiも完備されている。僕は楽天トラベルから予約したんだけど、確か一泊3000円程度だった気がする。自分ひとりなら十分だし、フロアは勿論、使うエレベーターまで男女で分かれているから、若い女性でも安心だ。

 

グルメなんかも安くて美味しいものがある。僕が行った「Soto 」という定食屋は1000円で美味しい定食とビールが楽しめたし、「都野菜 賀茂」では、ランチなら880円、ディナーでも1000円ちょっとで京野菜を使ったビュッフェが食べられる。

僕は京都に2泊5日という日程で行ったんだけど、交通費・宿泊費・拝観料・食費など全部合わせても3万円もかからなかった。それでも十分満足できた。嵐山は綺麗だし、寺社仏閣は落ち着くし、座禅体験で心を鎮められたし…

ただ1つ後悔しているのは、夜行バスを最安値で予約することにこだわり過ぎたため、めちゃくちゃ狭いバスになって殆ど眠れなかったこと。次からは普通の4列シート(高速バスと同じつくり)ではなく、これに数百円足して4列ゆったりシートにしようと僕は決意した。

 

自分で自分を撮る、女性というなぞの生き物

僕と同年代といえる10代後半〜20代前半の女性について、僕にはどうしても理解できないことがある。それはいわゆる「自撮り」だ。芸能人はファンからの需要があるから理解できるけど、芸能人でもないから需要もないのになぜ自分の顔を自分で撮るのか、スマホの画像フォルダが自分の顔ばかりで気持ち悪いとは思わないのか、それをSNSで晒して恥ずかしくないのか、とても不思議だ。

例えば、どこか旅行に行って、有名な遺跡だったり観光スポットで、自分とその場所が映るように撮るとかならまだ理解できる。他の観光客に頼むのも気がひけるけど、その一方で記念に自分と有名スポットを一緒に写したいということだろう。でもなぜ日常的に自分の顔を自分で撮るのだろう。なにが楽しいのか理解できない。

少し前からsnowというアプリが流行っている。カメラが顔を認証すると猫の髭とか耳とかがくっつくあれだ。まぁ男もやっている人はいるけど、主にやっているのは僕と同年代の女性だと思う。あれはなんでも、自撮りするときに目が大きくなるとかで、自分の顔が「盛れる」らしい。その写真をインスタやツイッターに投稿する人が多くいる。あれを見ると、はっきり言ってなかなか不愉快になる。

まず自分の顔を「盛って」どうするのか。写真で盛れたところで、自分の顔が良くなる訳ではない。SNSだから、フォロワーに自分が少しでも可愛いと思って欲しいのかもしれない。しかし、SNSは “social networking service” の略の筈が、いまや “ S:そこらへん、N:仲間うち、S:サービス”と揶揄されている。つまり、SNSで繋がっている人なんて大半は同級生や同僚といった、顔見知りだ。自分の顔を知っている人に、盛れた自分の顔を見せたところで、なんのメリットがあるのだろう。多少なりともかわいいとかコメントし合うのが目的なのだろうか。

仮に盛れた自分の顔を見た、知らない人と合うことになった場合、つまりSNSを通じて出会いがあった場合にも、現実の自分へのハードルがとてつもなく上がるだけじゃないのか。

女性という生き物を一括りにして考えるのは良くないことだけど、女性はやたら流行に敏感というか、みんながやっているから自分もというのが大きいのかな。みんなが自撮りしてるから自分も、みんなが顔に猫の耳と髭をくっつけているから自分も、みんながスタバでフラペチーノ持ちながら写真撮ってるから自分も。流行に乗りつつ自分をファインダー越しに良く見せようとすることについて特に否定はしないけど、そこまで周りの人と同調するのってなんだか疲れそうだ。自分の生活が縛られそう。

自分の顔の写真を自分のスマホのフォルダに大量に入れておきたいと思うほど、自分に自信があるのはある意味すごいことだとは思うけど、それをSNSに投稿することについて、なんとなく不愉快に思ったり、気持ち悪いと思ったりする人も一定数いるからな。まぁそんなふうに思う人見知りの僕はSNSなんてやめればいいんだけど、今や情報獲得ツールだから、なかなかやめられない。

 

清武弘嗣と柴崎岳の移籍について

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僕はスペインのリーガエスパニョーラが好きだ。大学三年の夏には実際にスペインのバルセロナに行って、カンプノウバルサの試合を見てきた。スペインサッカーはとにかく面白い。一人一人の技術が高くて戦術的にもかなり成熟している。バルサのようなポゼッションサッカーもあれば、アトレティコのようなカウンターもある。日本の超上位互換という感じ。

今シーズンの冬の移籍市場では、スペインにおいて2人の日本人に動きがあった。

1人目は清武弘嗣。日本を代表する中盤だ。500万ユーロでセレッソに復帰することになった。結果としてセビージャを半年で離れることになった。これには僕も驚いた。まぁセビージャは今リーガで二位だし、CLにも出ている強豪クラブ。清武も最初はいい感じだったけど、ナスリが入って出番が激減した。選手としてこういう状況で移籍を模索するのは当然だけど、まさか日本とは。まぁ噂だと子どもが心臓病で大阪の病院に入院するとか。そうなると今回の決断も理解できる。清武は4年半くらい海外にいたけど、結果としてセビージャというビッグクラブに650万ユーロで引き抜かれるまでになった。つまり、欧州でも十分に認められる存在になったということ。だから、今回の復帰も決してネガティブなものではない。むしろ、27歳という選手としてピークの年齢で日本に戻ってきたから、空洞化が叫ばれているJリーグのレベルや格を上げられる存在だと思う。だから僕は、これからの清武に大いに期待したい。

2人目は柴崎岳。まず0円移籍ってどうなのよ。そこがまず気にくわないんだよなぁ笑。まぁ行くクラブのレベルなんかは妥当だと思う。多分一部に行ってもスペインで試合に出るのは難しいだろうから。だったら、スペインの2部か日本人選手が重宝されるドイツが良いと思う。でもやっぱり0円ってのがちょっとな。契約のタイミングもあるんだろうけど、0円移籍ってことは、移籍金払ってまではいらないってことだし、育ててもらったクラブに対する恩義とか考えると少しでも移籍金が残る時期に移籍するべき。今回は代理人のクラブへの売り込みの仕方とかで色々あったみたいだけど、ラスパルマス移籍が破談になった時点で、冬移籍は諦めて、鹿島と契約を結び直して夏にオファーを待って移籍するのが良かったんじゃないかな。でも移籍が決まったからには、テネリフェで是非とも頑張ってビッグクラブに移籍金ありで移籍して、少しでも鹿島にお金が入るようにして欲しいと思う。

エイバルの乾はかなり頑張っているけど、スペインは日本人が成功できないと言われている。やっぱり言葉の問題が大きいみたい。戦術がかなり厳密だから、スペイン語が理解できないとかなり厳しい。実際に僕もスペインに行ったけど、英語はあまり通じない(パリにも行ったけど、フランス人は意地悪なのか英語をあまり使ってくれない)。今まで移籍金のこととか色々書いてきたけど、柴崎はリーガが夢だと言っていたし、そんな厳しい環境でもやってくれる、成り上がっていけるんじゃないかと、密かに期待している。ちなみに柴崎の移籍で、同じくスペイン2部のヒムナスティック・タラゴナに所属している鈴木大輔にも注目が浴びることも期待している。

JリーグとDAZNの新規放映権契約について思うこと

JリーグがDAZNと10年で2100億円の放映権料で合意し、2017年シーズンから、スカパーに代わってDAZNがJリーグの中継をすることになった。このことには色々批判があるみたいだけど、実際にDAZNの利用を始めてサッカーを見ている僕が、その良い所や悪い所など、思ったことを書いていこうと思う。

まず、DAZNへの加入や接続について。特にテレビでの見方について分からないという意見が多い気がする。これはさほど難しくなかった。手順としてはまず、スマホやPCでDAZNに登録してアカウントを取得する。次にamazon fire tv stick をテレビに挿入して、DAZNのアプリを取得、そして登録したDAZNのアカウント情報を入れれば見れる。家にWi-Fiが繋がっていない場合は、 fire tv stickではなくfire tvのチューナーを買って有線で繋げばあとは同じ。全然難しいという感じはしなかった。スマートテレビの場合はさらに簡単らしい。

次に画質について。これはあまり良くない。スマホで見る時はあまり気にならないけど、テレビで見るときは物足りない。地デジ化する前のアナログ放送くらいのレベル。でも今後4Kに対応するという話もあるから、気長に待つべし。

僕の両親はあるJリーグチームのファンなんだけど、両親とそのファン仲間の話ではやっぱりテレビへの接続ができないって話が多いみたい。地方だと特にそうだけど、オーバー50くらいの人は「Wi-Fi?なにそれ?」みたいな人が少なくない。だから今回のDAZNへの移行は、年配のJリーグファンに対してはちょっと配慮が足りないかなぁとも思う。Jリーグから十分な説明もないし。反対に若い人にとっては、毎月1800円程で海外サッカーも見れるし、Wi-Fi環境があれば外出時にもサッカーが見れるということで、コスパも良くて時代の流れにも合ってると思う。だから僕としては今回の移行はメリットが多いけど、この高齢社会だから、高齢者もJリーグを見ていて、彼らがJリーグを支えている面もある。だからやっぱり、これまで通りスカパーでも見られるようにするとか、それが無理ならしっかりと説明責任を果たして、今までスカパーで見ていた人が、これまで通り簡単にテレビで見られるようにすることが必要だったんじゃないかなと思う。

まぁでも僕が一番好きなリーガエスパニョーラが見れないんだよなぁ。セリエAもリーグ1もいらないからリーガを見れるようにして欲しかったなぁ。まぁリーガはWOWOWが離さないだろうから、今後もあまり期待できない。JリーグがDAZNになった以上、いま僕が願っているのは、将来的にDAZNがスカパーからCLの放映権を奪い、WOWOWからリーガの放映権を奪うことかな笑。