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叫び、思い。

22歳、社会人1年目(県庁職員)の僕の思いを自由に叫びます。叫ぶ内容は僕の趣味(ファッション、サッカー)や仕事のこと、考えや本音など様々です。たまにイタい内容もあるかもしれません。

人見知りについて

 僕は22歳の大学生です。あと3か月ほどで大学を卒業し、4月からは某県庁の職員となり、社会の仲間入りをします。そこで暇つぶしとブラインドタッチの練習のためにブログを始めました。

  さて、タイトルにもあるように僕は人見知りだ。どのくらい人見知りかというと、内定者懇親会の立食パーティーの際、基本的には誰とも話さず、誰かに話しかけられた時も、数分で会話が尽きるというレベルだ。この人見知りは今後社会に出る上でマイナスになる可能性があるというのも自分でわかっている。

  おそらく人見知りでない人からしたら、「最初はみんな知らない人からスタートするんだからさ!気軽に話しかければいいじゃん!」と思うだろう。こういう人は人見知りの考えのメカニズムを理解していないと思う。僕はこういう人を心の中でモンスターと呼んでいる。

 人見知り(少なくとも僕)は色々と考えを巡らせてしまうのだ。自分が話しかけたら相手はどう思うのかなとか、今あの人は別の人と話しているから自分が入って会話のリズムが狂うと申し訳ないなとかだ。常に自分の行動によって他人がどう思うかを考えてしまう。僕は上述のモンスターの心理は分からないけれど、おそらくモンスターはこんなこと考えていないと思う。

 よく「人見知り=自分に自信がない」というのも聞く。僕はこれを言っている人を見る度に憤りを感じる。僕は自分に自信がある方ではないけれどない方でもない。昔から人より勉強は出来て、今も偏差値表で上から数えた方が圧倒的に早いレベルの大学に通っている。サッカーも小中高とやっていて、小中ではキャプテンだった。正直ルックスについても人から何回もイケメンと言われたことがあるレベルだ。ファッションも好きだからよくお洒落だと言われる。自分でいうのも気が引けるけれど、スペックは悪くないと思う。

 結局僕がなにを言いたいかというと、人見知りって単に性格だよってことだ。考えすぎてしまうのだ。だから僕はたとえ同い年でも年下でも初対面では必ず敬語だし、結構知り合ってから時間が経っても、くん付けやさん付けで呼ぶ。馴れ馴れしいと思われるリスクを軽減できるし、もし相手がありがたいことに僕と仲良くなりたいと思っているなら、相手から距離を縮めてくれることも期待できる。考えすぎる人見知りの僕が編み出した手法だ。

 世間では人見知りはダメみたいな考えは根強いように思う。でも僕は人見知りを直したいと思う一方で、相手の気持ちを考えられるという人見知りの長所をみんなが理解してくれるといいなと思っているし、人見知りは自分のアイデンティティーなのかなと考えることもある。僕はそこまで人見知りの自分が嫌いではないのかもしれない。

 ここまで僕がいかに人見知りかを書いてきたが、ある条件付きで僕は人見知りからモンスターになる。それは酒が入った時だ。酒が入ると僕は知らない人とでも友達になれる。酒ってすごいよな、人の性格180度変えるもんな。しかし、酒の席で仲良くなったはずの人に酒が入っていない普通の場で話しかけられると、人見知りが炸裂してしまい、初対面状態に戻る僕なのである。