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叫び、思い。

22歳、社会人1年目(県庁職員)の僕の思いを自由に叫びます。叫ぶ内容は僕の趣味(ファッション、サッカー)や仕事のこと、考えや本音など様々です。たまにイタい内容もあるかもしれません。

クラブW杯 レアルマドリード vs 鹿島アントラーズ

鹿島は素晴らしい試合をした。全体をコンパクトに保ちつつ、ハイプレス。レアルも嫌がっていた。二点取った柴崎は勿論すごかったけれど、個人的には昌子と植田が印象に残った。CR7に一対一で負けなかった対人の強さ、読みの鋭さ、レアル相手でも中盤に縦パスを出せるビルドアップの上手さなどなど、良いCBだなと感じた。スピードもある。僕もCBだったからか、CBに目が行ってしまう。

勝負を分けたのは、見えない力が働いたのか主審がラモスを退場させなかったことと、交代選手を含めたクオリティーの持続だと思う。

ラモスは明らかに退場だと思う。なんか主審は後から、副審とのコミュニケーションミスというもっともらしいことを言っていたけれど、カウンターに行こうとした金崎を後ろから倒していたから、どう考えても反スポーツ的行為で二枚目のカードで退場。

鹿島は延長に入ってから、かなりペースが落ちてしまった。でもレアルは落ちなかった。交代選手のクオリティーについて、鹿島は選手層がそんなに厚くない一方、まぁレアルの選手層は半端ない。ベンチにぺぺ、ナチョ、ハメス、コバチッチ、イスコ、モラタ。もう反則レベル。レアル以外のチームだったら全員主力になれる感じ。

あと思ったのは、CL決勝の時も思ったけれど、ジダンは手堅く勝利を第一に追求するリアリストだなということ。CL決勝の時はアトレティコの守備からのカウンターを封じるためにあえてリトリートしていた。今回も僕は後半、カゼミーロを下げてイスコを入れてクロースをアンカーにして点を取りに行くかなと思った。しかし、カゼミーロを残して、バスケスに替えてイスコを入れ、システム変更をした。試合の中で起こり得る様々なリスクを考えて、手堅くいったんだと思う。

まぁいろいろ思ったこと書いたけど、やっぱりレアルはさすがだよ。鹿島もかなり集中していたけど、三点目みたいにほんの少しの隙を見逃さない。「クリロナ全然ダメだな~」って思ってたけど、それでもハットトリック。半端ないよ。クロース、ベンゼマモドリッチ、半端なくうまい。

でも鹿島がこの試合で世界中に衝撃を与えたことは事実だし、日本が明らかに格上のチームとやるときはどうすれば良いか、良い道しるべになったんじゃないかな。柴崎なんかは良い就活になったと思う。リーガかブンデスの中位くらいに行けると思う。

でもやっぱりラモスは退場だったよ!!!