ポンコツ公務員の叫び

22歳、社会人1年目(県庁職員)の僕の思いを自由に叫びます。叫ぶ内容は僕の趣味(ファッション、サッカー)や仕事のこと、考えや本音など様々です。たまにイタい内容もあるかもしれません。

「人を見かけで判断してはいけない」は半分本当で半分嘘

「人を見かけで判断するな」「見た目だけで判断しないでほしい」

よく聞く言葉だ。内面を見ろ、見てほしいという事だと思う。僕はこの言葉について、半分は同意するが半分は同意しない。

同意する場合、それは外見が内面を反映している場合だ。例えばヤンキーだ。外見がだらしなく、他人を威圧する見た目の奴がいくら見た目で判断するなと言っても説得力が全くない。僕は基本的に外見は一番外側にある内面だと思っている。だから、こういう場合は、「人を見かけで判断するな」という言葉は嘘だと僕は思う。

逆に外見が内面を反映しない場合には、この言葉は真実になる。つまり、ヤンキーでもなんでもない所謂普通の人に対してだ。

僕はヤンキーとはかけ離れた人間だ。髪は黒く、眉毛も細かったり薄かったりしない。でも僕はよく見かけで判断されることがある。

それは何でもできるように思われることだ。比較的勉強もスポーツも昔からできて、そのイメージもあるかもしれないが、僕の見かけは何でもそつなくこなす器用な人に見えるらしい。でも僕は見かけから抱かれるイメージとはかけ離れた、なかなか不器用な人間だ。飲み込みは遅い方で、人よりもできるまで時間がかかることも多い。それだけに人の自分に対する期待値と、本当の自分の潜在能力にのギャップに苦しむことがある。だから、人よりも時間をかけてできるようにするのだ。自分に対するイメージに自分を近づけるために。

人を見かけで判断してイメージを作り上げることは、意図せずに時としてその人を苦しめることがある。そのことを僕は身をもって感じている。