叫び、思い。

22歳、社会人1年目(県庁職員)の僕の思いを自由に叫びます。叫ぶ内容は僕の趣味(ファッション、サッカー)や仕事のこと、考えや本音など様々です。たまにイタい内容もあるかもしれません。

【レビュー】REGALの弟分、KENFORDの10000円のストレートチップ

雨の日に履く靴がない…

社会人生活も最初の一週間が終わったわけだが、この一週間は天気の悪い日が多かった。つまり、革靴にとって非常によくない日が続いているというわけ。僕がいま持っている革靴はスコッチグレインとジャランスリワヤの二足。共に30000円オーバーの消耗品にはしたくない靴だ。二足じゃ足りない、でも金もあまりない。そこで、雨の日でも使える安めの革靴を探していたところ、ある一足の靴に出会った。

 

hitomishiri.hatenadiary.jp

 

 

KENFORDのストレートチップ

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普段使いの“上普段使いの“上質”
リーガルの弟分として生まれた
オリジナルブランド「ケンフォード」。
“丈夫で履きよく”を正統に受け継ぎながら
リーズナブルで上質。

写真で見ても分かる通り、10000円とは思えないほどの面構えだ。冠婚葬祭からビジネスまで幅広く使える王道の内羽根ストレートチップ。同じくらいの価格帯の革靴を色々見たけれど、革の質もかなり良いし、そして何より軽い。

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ソールが滑りにくくなっているところも良いし、10000円にもかかわらず、日本製というところもポイントが高い。

なぜ安価に質の良い革靴ができるかというと、製法にあるみたい。ケンフォードの靴はセメント製法という、ソールとアッパーを接着剤でくっつける製法だ。この製法は量産が可能なため、安価に作れるという。

僕が今履いているグッドイヤーウェルト製法のスコッチグレインやジャランスリワヤとの大きな違いは、ソール交換ができるか否かということ。セメント製法の靴は基本的には使い捨てになる、つまり消耗品だ。

 

今まではグッドイヤー信者だったけど…

僕は良いものを長く使いたいと思っているから、セメント製法の靴なんて履きたくないと思っていた。でも、このケンフォードの靴に出会って少し考えが変わった。「セメント製法の靴も使い方次第では悪くないかも…」

グッドイヤーウェルト製法の靴はソール交換が可能と言っても、一回オールソールをすると、10000円くらいかかってしまう。つまり、ケンフォードの靴が一足買えるのだ。つまりコスパという観点では、考え方次第ということになるから、グッドイヤーウェルト製法の靴の方がコスパが優れているとは一概には言えないのだ。

(もちろん、インソールの沈み込みなど、グッドイヤー製法の良さはソール交換以外にもあるけど)

 

KENFORDはあらゆる人におすすめ

ケンフォードは革靴にこだわりがある人にもさほどない人にも本当におすすめだ。

靴が好きな人は悪天候の時用に本当に使える。基本的に革は水に弱いから、せっかくのお気に入りの革靴が雨に当たってしまったらテンションがめちゃめちゃ下がる。だから、ケンフォードに防水スプレーをかけて雨の日に履くのが良い。高価格帯の靴をローテーションで3足そろえるのがきつい場合もあるから、ローテーションの一足としてもケンフォードなら使える。僕も雨の日に履くと同時に、ローテーションの一足として、大事に履こうと考えている。

反対に革靴に興味がない人にもおすすめだ。やっぱり興味が無い人は、靴にあまりお金をかけたくないだろう。でも一方で、やはり男性はフォーマルの場でも恥ずかしくない靴が必要だ。ケンフォードなら10000円という価格で、どんな場でも恥ずかしくない革靴が手に入る。

また、一日中歩き回る就活生にもぴったり。たまに運動靴みたいななんちゃって革靴で面接に来る人がいるけど、それではあまり印象が良くない。だから、大学生でも買える最初の一足として、ケンフォードをおすすめしたい。

 

ちなみにサイズは、普段アディダスのスタンスミスの27.5cmをやや大きめに履く自分で25cmだ。また、スコッチグレインは3Eで25.5cmを履いている。

楽天市場なら税抜8000円でさらにお得に買える。

*タイムセール期間が終わったから、価格は定価の10000円に戻ったけど、革靴にマストな防水スプレーが付いてくるみたい。