ポンコツ公務員の叫び

22歳、社会人1年目(県庁職員)の僕の思いを自由に叫びます。叫ぶ内容は僕の趣味(ファッション、サッカー)や仕事のこと、考えや本音など様々です。たまにイタい内容もあるかもしれません。

セールは楽しいけど楽しくない

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http://i.isetan.co.jp/shinjuku/blog/backnumber/entry.php?id=2666

昨日東京に買い物に行った。

僕が東京に買い物に行く時って、だいたい南青山・表参道・中目黒あたりのセレクトショップやブランドの旗艦店を行くことが多いのだけど、昨日はちょっと新宿に用があったから、伊勢丹メンズ館も行ってみた。

セールの時に伊勢丹メンズ館に行くのは初めてだったんだけど、「楽しいけど楽しくない」って思った。なんでそんな矛盾した感情を同時に抱いたのか、書いていく。

 

セールの楽しさ

やっぱり気になっていたアイテムや少し高いアイテムが安く手に入るってことだと思う。また、普段あまり行かないお店のセールに行くと、思いがけない出会いもある。僕は昨日、unused というドメスティックブランドのコットンカシミアのサーマルカットソーを買ったんだけど、普段あまり unused を買うことはないし、しかもunusedは普段僕が買うブランドより値段がけっこう高い。でも自分の中でデザイン的にかなり気に入ったし、値段もかなりお買い得になっていたから買った。こういう風に普段なかなか馴染みのないブランドやアイテムを手頃に手に入れられるってのはセールの楽しいところだ。

 

セールの楽しくないところ

でもセールって楽しいところばかりじゃない。まぁ伊勢丹は百貨店ってこともあるだろうけど、セールになるとめちゃめちゃ人が多くて接客を受けられない。僕は服を買うとき、そのブランドのこだわりや素材、パターンワークなどのディテールを店員さんに教えてもらうのが好きだ。中にはそういうのが苦手って人もいると思うけど、買う買わないは別として、そういう話を聞くのはすごく楽しいし、これこそが店舗で買い物をする本質だと思っている。でも百貨店のセールになるとこれがないから、買い物の面白さが半減してしまう。もちろん試着はできるけど、店員さんに色々なアドバイスをもらったり、様々な提案をしてもらったりすることは出来ないのだ。まぁ、その分の値段がセールで引かれてるって考えればいいのかもしれないけど、僕は少し寂しさを感じてしまうのだ。

あとやっぱり、普段より人が多くて店員さんが対応しきれないってこともあって、客が服を手に取ったあとに適当に置いて、そのまま服が乱雑になっていることも散見された。そういうのを見ても、少し寂しくなってしまうのだ。

 

やっぱり買い物って物語があった方が、買ったものに対して愛着が持てると思うんだよね。ただ単にセールで安かったから買ったってものより、少し高くても店員さんの話なんかを聞きながら、自分の中でこれ!って思ったものの方が愛着も出るし結果として長く使うからコスパも良い。だからセールとの付き合い方も考えつつ買い物をする必要があるなーって思った。