ポンコツ公務員の叫び

22歳、社会人1年目(県庁職員)の僕の思いを自由に叫びます。叫ぶ内容は僕の趣味(ファッション、サッカー)や仕事のこと、考えや本音など様々です。たまにイタい内容もあるかもしれません。

公務員同士の結婚、最強だけど最弱

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公務員は職場結婚がめちゃめちゃ多い

公務員は職場結婚がめちゃめちゃ多い。同じ課にも県庁職員同士で結婚している人が結構いて、いかに最強か語られることが多い。

でも僕は公務員同士の結婚って確かにメリットもあるけど、同じくらいデメリットもあると思うのだ。

メリット

①金銭的な余裕

公務員の給料は高くない。年功序列で上がっていくとはいうものの、大手企業の方が全然良い。でも今の時代、旦那だけの稼ぎで子どもを大学まで行かせるなんてかなり厳しいと思う。だからつまり、旦那がいくら大手企業勤めでも、奥さんが専業主婦だと生活に余裕はあまりない。

でも一方、夫婦で公務員の場合だとどうだろう。年功序列で給料が上がっていくから、子どもが大学生くらいになる時には、世帯年収が1500〜2000万円くらいになるのだ。30代、40代の時でも世帯年収では1000万円は超えるから、子どもが小さいうちにも生活に余裕はある。僕の上司で県庁内で結婚している人は、毎年海外旅行にも行けるし、お金には困らないって言ってた。それに潰れることもなく安定しているから、金銭的な余裕はあるんだと思う。

②お互いの仕事への理解

「仕事と私どっちが大事なの?」

こういうくそみたいなことを聞いてくる奴もまだ一定数いる。それは仕事に対する理解の欠如が原因となっている部分もある。でもお互いの職場が一緒なら、当然ながら理解は得やすい。特に公務員は、今僕のいる部署みたいに繁忙期以外は定時で帰れる部署もあれば、日付が変わるまで働いている部署もあるから尚更。

③福利厚生

前にも書いたけど福利厚生はかなり良い。基本的に土日祝日は休みだし、夏休みも好きに取れるから旅行なんかにも行きやすい。

また、産休育休もちゃんと取れるし、男性の育児参加休暇的なのもある。結婚したり子どもが生まれたりした時には互助会からお金が出る。

 

2馬力だから一見最強、でも最弱でもあると思う理由

今まで書いてきたように、公務員同士の結婚は一見最強だ。でも僕は公務員同士の結婚て良いことばかりではないと思っている。

①辞められなくなる

やはり仕事をしているとストレスは溜まるもの。でもどんなにストレスが溜まって自分が壊れそうになっても、相手のこともあって公務員を辞められなくなると思うのだ。昨年、「逃げるは恥だが役に立つ」というドラマが流行ったけど、逃げるためにはいつでも逃げられる環境に身を置くことが重要だと僕は思っている。でも、公務員同士で結婚したら、自分で自分を逃げられない環境に置くことになる。これはあまりにもリスキーだ。

②離婚しづらい

今は、3組に1組が離婚する時代だ。だから別に離婚しても珍しくないし、嫌なら離婚するべきだと僕は思っている。でもやっぱり同じ職場で、共通の知人もたくさんいる環境だと、離婚したら気まずさは半端ないだろう。

③評判がダダ漏れ

先ほども書いたように、同じ職場の中で結婚するということは、共通の知人がたくさんいるということ。つまり、使えないやつだと、「あいつの旦那は使えない」とか「奥さんの方が出世が早い」とか影で言われる可能性もある。怖すぎる。自分の職場内での評価が家庭に筒抜けって耐えられない。まぁ仕事ができればいいんだろうけど、僕はあまりやる気のないポンコツだ。

 

別に僕は公務員同士の結婚は否定しない。金銭的にはかなり良いだろうし、周りの人からはちゃんとした家庭っていう印象を持たれるだろう。でもよいことばかりじゃないんじゃない?ってのを言いたかっただけ。